危険木の伐倒 By 橋本林業 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 1月 20, 2025 (1)隣接する農家の方から敷地境界にある、樹勢の弱ったコナラの伐倒依頼実施(2)上記周辺のコナラのツル切り(3)修繕中のムーンライトハウス横 コナラ危険木の伐倒を実施(1)敷地境界付近の危険木を伐倒(2)コナラに巻き付いたツルを除去(3) ロープをかけて、伐倒方向に引きながら施業使用したチェーンソウ、チャップス(防護服)、手袋伐倒したコナラの玉切り作業これでシイタケ栽培ができればいいのですが。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
竹 1m切りには適切な時期がある の科学的根拠 8月 11, 2024 竹イノベーション研究会で知り合った、K大の院生Sさんにお聞きした話です。 竹の1m切り は、竹の成長時期 5月~6月ころに切ると切ったことがわからず、根系が水を竹に送り、乳酸菌などで不朽し、枯死を早めるそうです。確かに冬に切ったたけでは、乾燥するだけで竹が腐りません。いいことを伺いました。 5月に切った竹;根茎が水を竹に送り、乳酸菌が発酵して、酒粕の香りがします。 一方、3月~連休まえに切った竹では、水揚げ、発酵が見られません(上の写真と5m程度しか離れていません) 続きを読む
9月 07, 2024 9月7日土曜日の活動 (1)倉庫の補修 いよいよ床の張替え 上層を始めました。床は根太の上に12mmの合板を貼り(下層)、その上に仕上げの合板12mmを貼って(上層)床の強度を以前の2倍にしました。床下の換気孔と基礎周辺には消石灰を散布し、ムカデやげじげじの侵入を防止します。 それまでの経緯は下記をご参照ください。 倉庫修繕作業日誌 (2)竹林整備 ロマンロランの碑周辺の竹の伐採が進みました。 左のタケを切っている 右のほうでタケからロープをとり伐倒の方向を制御 タケは20m近くあるモウソウチク ロマンロランの碑にあたらないように慎重に作業を行う。 大石輝一氏とロマンロラン婦人 (写真は、カーサ・ラ・パボーニ提供) 続きを読む
7月 13, 2024 アートガーデン 倉庫周辺の竹林伐採状況 2024/7/13 倉庫の再生作業と並行して、放置竹林の伐採を行ってきましたが、新たに危険木の伐採(橋本さんグルーブ;通称「橋本林業」)を行っています。 続きを読む
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