リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ 8月 24, 2024 モウソウチクの処理 8月24日 海野さんが 竹の伐採を行い、小石さんと林がタケの枝整理を行いました。 枝の処理中 パイプソー(塩ビを切るのこぎり)で枝をカット 太い稈(かん 木で言う幹)は電動ノコで2mにカット (広谷竹炭さんが運搬および無煙炭化器で処理しやすいような長さ) 作業中全景と作業後 スッキリしました。 お疲れ様でした。 続きを読む
リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ 8月 24, 2024 3月に倒木した コナラ大木処理 (8月17日 by 橋本グループ) 3月の強風でタケに被圧され枯死したコナラ大木が倒れた 8月17日 橋本林業グループが倒木処理を開始、 大木で乾燥しているので切断が大変です。 玉切り状況 上写真 クサビを打ち込んでいるところ あまりの太さで現在中断 玉切り状況 続きを読む
竹 1m切りには適切な時期がある の科学的根拠 リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ 8月 11, 2024 竹イノベーション研究会で知り合った、K大の院生Sさんにお聞きした話です。 竹の1m切り は、竹の成長時期 5月~6月ころに切ると切ったことがわからず、根系が水を竹に送り、乳酸菌などで不朽し、枯死を早めるそうです。確かに冬に切ったたけでは、乾燥するだけで竹が腐りません。いいことを伺いました。 5月に切った竹;根茎が水を竹に送り、乳酸菌が発酵して、酒粕の香りがします。 一方、3月~連休まえに切った竹では、水揚げ、発酵が見られません(上の写真と5m程度しか離れていません) 続きを読む